幼馴染と婚約。精神疾患も持っている私。騙されていたことに落ち込み・・・(ひい・20才・北海道)

私は物心がつく前から一緒にいた幼馴染と婚約をしていました。

体が弱く、精神疾患も持っている私に彼は「俺と結婚したら働かなくていいから、ゆっくり体治そうな」と言っていました。

彼の優しさに心打たれ、あと少しの我慢だと必死に働いていました。

ですが本格的に私はダウンしてしまったのです。起き上がることもできない程、大変酷い状態でした。

彼はというと、その私に心配の連絡ひとつもなく放置。私の友達にそれを相談し、彼は怒られたみたいでようやく連絡してきました。その内容は大変酷いもので別れを決意しました。

その時私たちは遠距離恋愛をしていました。会いに来ることはとても難しい距離です。彼は「離れてるんだからお前を助けることは無理だろ」と言われました。

その時終わりを感じたのです。ましてやその後彼は配送の仕事をしてると嘘をついていて、実は無職だということを知りました。嘘だらけだったのです。

私は騙されていたことで大変落ち込みました。婚約破棄という言葉は大変重いものでした。親にも謝りの連絡を入れ、毎日ただ途方に暮れていました。

そんな私を心配して、友達が毎日連絡してくれました。気力が無くあまり返信もしない私に、たくさん言葉をかけてくれました。

落ち込んだ時に寄ってくる男なんて、大体良い人なんていません。本当にきつい状態の時、頼るべきは友達じゃないかなと私は思いました。

そこからその励ましの言葉たちに少しずつ回復し、あの嘘つき男めと笑い話に出来るようになりました。

私は友達はとても少ないですが、良い人たちに恵まれたなと思います。まだまだ先は長いので、幸せな恋愛してやります!

(ひい・20才・北海道)

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