職場の同僚との恋が破局。趣味に没頭することにした。(にゃんこ・24才・大分県)

20歳の頃の話なのですが、同じ職場の同僚が好きだったことがありました。

当時勤めていた職場は食品関連の工場で40代~50代の社員が多かったのですが、唯一私とその同僚だけが20代でした。

年齢も近いということもあって話も合うので休憩時間などに話したりしているうちに自然と仲良くなり同僚というよりかは異性として好きになっていきました。

しかしその職場は職場恋愛が禁止されていたので告白というのも出来ず、密かの思いを寄せているだけでした。

そんな気持ちのまま半年が過ぎた頃にその同僚から結婚の報告をされたのです。

その時は笑顔で祝福はできたのですが、心の中ではとても悲しかったですし辛かったです。

気持ちも落ち込み仕事もやる気が出ず、このままこの仕事を辞めようかとも思いましたが給料も良い方でしたしなにより働きやすい環境だったので辞めれずにいました。

しかしこんな気持ちのままではいけないと思い、私は趣味に没頭するようになりました。

昔から絵を描くのが趣味だった私は休日は外へ風景などを描きに出かけたり、それまでは水彩画が基本でしたが、色鉛筆や油絵などにも挑戦するようになりました。

最初は失恋したモヤモヤを消すようにと思い絵を描くようになったのですが、次第に絵を描くことが楽しくなり失恋した悲しい気持ちも徐々に和らいでいきました。

その職場は現在は辞めてしまいましたが、その同僚とは友人という関係で時々連絡を取ることもあります。

私自身の気持ちもその同僚のことは異性として見るよりも良き友人として見れるようになりました。

(にゃんこ・24才・大分県)

Tweet about this on TwitterShare on FacebookShare on Google+