元カノと一晩一緒に…涙が止まりませんでした。そんな時に救ってくれたのが幼馴染でした。(ミーナ・26才・宮城県)

私には2年間お付き合いをした大好きな彼氏がいました。当時付き合っていた彼とは大学2年生の時、サークルで出会いました。彼を一目みた時から私はもう好きになってしまっていました。なんとか彼にも好きになってもらいたくて必死でした。ですが彼は女友だちも多いし、合コンには良く行くし、さらには元カノのことが忘れられずにいる。そんな最悪な状況ではありましたが、1年間アピールし続けようやく付き合うことになったのです。

彼はとても優しい性格で同性からも好かれるような人です。少し女性には甘すぎるところがあったので、心配性の私はいつも不安で一杯でした。お願いされると断れないと言うこともしばしは。以前付き合っていた彼女が失恋したからと相談に乗っていたり、それだけなら未だしも淋しいからと彼のお家に泊まっていたこともありました。彼は「もう元カノのことはなんとも思っていない」と言ってくれましたが、元カノと一晩一緒に過ごしたなんていい気分ではありません。そんな彼の行動に不信感を募らせていきました。

そんな時、彼のお家で私の親友と3人で飲み会をやることになりました。私の親友も彼とはサークル仲間で付き合う前から良く3人で遊んでいました。しかしその日、お酒が弱い私は2人よりも先に酔っ払ってしまい、寝てしまったのです。目を冷ますと彼と私の親友がベットでイチャイチャしていました。一気に酔いも冷めましたが、今置かれている状況が全く理解出来ませんでした。数分後ようやく状況を把握し、頭に血がのぼった私は部屋を飛び出しました。彼は「酔っていて覚えていない」と言い訳をしていましたが、到底許せるわけもなく別れることになりました。

本当に彼のことが大好きだったので、涙が止まりませんでした。そんな時に救ってくれたのが幼馴染でした。幼なじみは男の子ですが、幼稚園の時から一緒にいるのでなんでも相談できる関係です。毎日話を聞いてくれ、私が泣いていると何をするわけでもなくただそばにいてくれました。半年経っても忘れることが出来ずにいましたが、友だちにはまだ未練があるのかと言われそうで相談も出来ませんでした。しかし幼なじみの彼だけはいつまで経っても私の話を聞いてくれて、時には笑わせてくれました。そんな彼の存在は大きく彼のおかげで少しずつ忘れることができました。幼なじみって本当に大事な存在なんだなと痛感しました。

(ミーナ・26才・宮城県)

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