実家暮らしだったので、泣きながら母親に相談しました。(kaechan・40才・神奈川県)

高校の時の同級生で誰にでも優しく明るい人で憧れていたのですが…そこ頃は告白などできずにいいお友達と言う関係でした。卒業しからも一緒に遊んだりもしていたのですが、2人きりで出かけるのではなくその他大勢という感じでした。

でも、1人私の気持ちに気づいてくれていた人がいてその人が1度だけチャンスをくれました。
3人で出かけてその友達が席を外し2人きりにしてくれたのです。
緊張したのですが、なんとか好きという気持ちと付き合ってもらいたいことを伝えました。
でも、その人の答えは今は誰とも付き合う気はないとの事でした。
好きは人がいるのかも聞き、いないとの事でもう1度考えてもらえないかとも聞いたのですが、友達のままがいいとの答えでした。
友達以上になれないのかと思いかなりショックでしたが、その場では泣かずに頑張りました。本当は泣いた方が優しい人なので同情してもらえたかもしれないのですが、その頃はプライドがあったのか泣けませんでした。
その後、2人きりにしてくれた友人も来てどうだったか聞かれダメだった事を伝えました。大丈夫が聞かれ、その時は大丈夫と答えました。

本当にその時は大丈夫だっので…
家に帰り落ち着くと涙が止まらなくなりました。
今まで告白してもうまくいく事が多く、ハッキリ断られたのは始めてだった事もあったのと仲が良かったし、周りの人からも大丈夫と言われていたのでまさかハッキリ断られるとは思っていませんでした。

実家暮らしだったので、私の様子が変なのにすぐ気づいたのは母親でした。
今まで、恋愛に関しては相談などしたこともないのですが、この時初めて相談しました。
泣きながら失恋した話をすると…
『想うよりも想われた方が幸せになれるよ!今回の相手はあなたの良さを気づいてない人で縁がなかっただけ!きっとあなたの良さに気づきて好きって言ってくれる人が現われるよ!きっとその人が運命の人かもしれないよ!いい経験をしたね。』と言われて自分の好きな気持ちが大き過ぎてもダメなのだと気づきました。

母親が知っているのもあり遠慮せずにいっぱい泣いてかなりすっきりしました。

今でも『想うよりも想われた方が幸せ』と言う言葉が頭から離れずにいます。自分の子供が失恋した時にも伝えてあげたいと思っています。

(kaechan・40才・神奈川県)

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